COLUMN

コラム

2025/06/16

バーチャルオフィス

初期費用をおさえて起業!月8,000円で始めるバーチャルオフィス活用術

~バーチャルオフィスで“無理なく・ムダなく”事業スタート~

「起業したいけど、お金はあまりかけられない…」
「まずは小さく始めて、様子を見ながら広げたい」
そんな方にこそおすすめなのが、バーチャルオフィスを活用した“ミニマム起業”です。

この記事では、初期費用や固定費を抑えながらも、信頼性を確保しつつ事業を始める方法を解説します。

バーチャルオフィスとは?

実際のオフィススペースを借りるのではなく、住所・電話番号・郵便受取などの機能を提供するサービスです。

主な利用目的は、以下の3つです。

  • 法人登記に使える住所が欲しい

  • 自宅住所を公表したくない

  • 郵便物や電話応対を代行してほしい

SOHOプラザでは、月額8,000円(税抜)から、名駅エリアや中区丸の内エリアの住所を事業用に利用可能です。

初期費用を抑えてスタートできる理由

✅ 物件を借りない=敷金・礼金・内装費ゼロ

通常、賃貸オフィスを借りる場合には、数十万円以上の初期費用が必要です。
バーチャルオフィスなら、保証金と月額利用料のみでスタートできます。

✅ 維持費が圧倒的に低い

電気代、インターネット、清掃、備品などの日常的な運用コストが不要
事業が軌道に乗るまでの間、コストを最小限に抑えられます。

バーチャルオフィスでできること

✅ 住所利用:ホームページや名刺、契約書にも掲載可能。法人登記もOK。

✅ 郵便受取・転送:書類やDM、宅配便をスタッフが受取。切手や宅配の実費のみでご指定の住所への転送も対応。

✅ 電話番号貸出(オプション):固定番号の取得や転送設定も可能。事業専用として使い分け可。

✅会議室利用:重要な打ち合わせ時にはリアルな場も確保可能。

こんな方におすすめ!

  • 個人事業を始めたいフリーランスの方

  • 副業から法人化を目指している方

  • オンラインでのサービス提供が中心の方

  • 最初は費用をかけずに様子を見たい方

まとめ|まずは“最小の一歩”から

バーチャルオフィスは、オフィスを「持たずに使う」新しいスタイル。
名駅エリアや中区丸の内エリアの住所を月額8,000円から使えるのは、コストを抑えたい起業初期には大きな武器になります。

SOHOプラザのバーチャルオフィスは、“信頼できる住所”+“実務の安心サポート”が、低コストで揃う最適なサービスをご用意しております。

起業や法人設立時、自宅住所を使いたくない方にぴったりです。

ご内覧も随時承っておりますので、お気軽にお問い合わせください!

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